2017年9月23日土曜日

質問が上手になったね



『練習してきたけど・・・○○が分からなくて』

手を置くところが判らない

指使いが判らない

記号が判らない

右と左の合わせるのがうまくいかない

 

などなど・・・

 

この曲、判らへん(難しい)

⇒この辺が判らへん(難しい)

⇒ここが判らへん

⇒ここの指が判らへん

 

と段々に範囲が狭まり、場所が特定でき、

内容が具体的になってきています。

それと共に、質問の仕方が丁寧になってきました。

そして、直ぐに取り入れられるようになってきました。


当然、練習効果が上がってきています。

たとえ、時間が短くても質の高い練習に変ってきて、

練習意欲も湧いています。

今までなら、『難しい!』と逃げていた曲に

『チャレンジする!』 『これが良い!』 と選んでいます。


発表会が楽しみです。

2017年9月16日土曜日

『この本なら、毎日1時間練習したら1週間で全部弾ける!』



何と、嬉しい言葉。


しばらく、後輩の使っているテキストを見ていて出てきた言葉。

何となく言ったのではなく、きちんと見通しを立てて出てきた言葉。

 

手の移動もあるし、いろんなリズムを使っている。

『曲数や、表現も考えたら大変かも~』 と振ってみたら

『う~~~ん、23時間いるかな?』 と、訂正してきた。

 

『試してみる?』 と聞いたら

残念ながら、『今はやめとく!』 でしたが。。。。

 

楽譜を読み取る力が付いた。

練習計画が考えられる。

練習時間の取り方がわかってきた。

いろんな楽譜を《出来るかな?》 と言う目で見ている。

等々、いろんな力が付いてきて、前向きになっている証拠。

 

とっても嬉しい成長です。


1週間で1冊、弾く。

簡単だと思う曲でも結構大変。

 

ぜひ一度挑戦してみてね。

応援します!

2017年8月27日日曜日

なぜ、音楽教室にこだわるのか?

西賀茂音楽教室 です。
1975年に開講して以来 西賀茂音楽教室です
ピアノ教室 ではなく 音楽教室なのです。






主な楽器はピアノとヴァイオリンです。
だからと言って、自分の楽器だけ、と言う訳ではありません。
他の楽器を触ってみたり、アンサンブルをしたり、
専門的にやっている人の演奏に触れたりします。




それは、幅広い音楽体験をして、楽しんでほしいからです。
いろんな知識や経験が多いほど、深く豊かな音楽が広がるからです。


各サイズのヴァイオリン・チェロ・フルートも用意しています。
木琴・鉄琴・大太鼓・小太鼓・シンバルなどの打楽器も揃えています。
本物の音に触れて欲しい、と言う思いで
2台のグランドピアノのうちの1台は、コンサートグランドです。





「ピアノを習っているんだから、ピアノだけでいいです。」
と言う方もいらっしゃいました。
いろんな楽器を知ることで、ピアノもヴァイオリンも世界が広がります。
『ピアノだけ』『ヴァイオリンだけ』という狭い音楽を続けるよりも、
いろんなことに興味を持って取り組んでいる方が
豊かで魅力的な音楽が生まれます。




私は、水泳が楽しく、クロールがスムーズになった時
8分の6拍子が生き生きと表現できるようになりました。
作曲家について調べるうちに、地理・歴史・気候・言語・・・・・・
にも興味が出てきました。


【音楽】と言うのは、生活全般・生き方そのものだと思っています。
好奇心いっぱいで、いろんなものを見て・聞いて・触って・感じて・調べて・考えて






豊かな音楽時間を、多くの人と共有しましょう!





2017年8月21日月曜日

楽譜の書き込みと≪私辞典≫



楽譜には絶対に書き込みをしない!…≪書いてはいけない≫と思っている人がいます。

反対に、元の楽譜が読みにくくなるくらい、いっぱい書き込む人もいます。

どちらも、もったいないですね。

 

演奏中に見えて欲しいことは、五線の近くに【えんぴつ】で、

一瞬で読み取れるように、短い言葉や記号で書きましょう。

そして、必要になった時は【消しゴム】の出番。

いらなくなったら外せるように、付箋を使うのも良いですね。

情報が多すぎると、楽譜に書かれた大切なことが読み取れなくなってしまいます。

しっかり読み取ったつもりでも、後から『あれ?』と気づくこともあります。

弾き込んでいるからこそ、見えてくることもありますね。

 

何回も見直したいことや覚えておきたいことは、
周りの空いている所に書きますが、

レッスンノートの≪私辞典≫のページに書きます。


調べたことを、ノートに書いておけば、
覚えたり見直したりがやり易くなります。

頭の整理にもなりますし、自分の大切な記録にもなりますね。

 

くれぐれも、元の楽譜がなんて書いてあるのかな?????と、ならないようにね。

2017年8月10日木曜日

新しい試み・・・小さなお子さんを膝に乗せて、ママが練習




元々【親子コース】を設けて、親子でのふれあいを大切にして、

一緒に練習することをお薦めしています。

お子さまに『練習をしたの?』『しなさい』と言うよりも

『一緒に弾こう!』という関係で、≪音楽を楽しんで欲しい≫との考えからです。

 

今回は、小さなお子様を育てつつも、ご自分が資格を取る為に習いたい、との事です。

一般的には、レッスンの時間はお子様を預けて……となるのですが、

お仕事もされています。

レッスンに来ることはできても、家での練習はどうなるのかな?

お子様との大切な時間を犠牲にして練習をするのは悲しいです。

それに、充分な練習時間を確保できないのでは? 

 

親子コースのママをメインにすれば良い。

お子さまも巻き込んで、一緒に楽しみながらママの実力アップ。

試験の為だけでなく、実際に保育士として働く時にもきっと役に立つはず。

何より、今の親子時間が充実したものになるでしょう。

きっと、音楽好きのお子様に成長するでしょうね。

一緒に楽しみましょう!

2017年7月29日土曜日

練習時間が取れない! と嘆いている生徒さんへ



まとまった時間が取れない時

ついつい『とりあえず1回弾いとこ!』で終わっていませんか?

 

そんな時は、5~10分でできる事を積み上げていきましょう。

  1.  2小節ずつに区切って番号を振る。たまに3小節まとまりもあるから気をつけて!
  2.  区切りごとによく見て、読んで、弾きましょう。すべての記号を守ってね。
  3.  次に進む時は、同じかな? 似てるかな? どんな変化があるかな? を考えて練習しましょう。
  4.  2つの番号をつなげてみましょう。つなげる為にはどんな準備が要るかな? と考えて準備!
  5.  ≪前の区切りの最後の音から、次の区切りの初めの音まで≫の練習も効果が大きいですよ。
  6.  そうしてつなげる所を長くしていきます。

 

その日の取れる時間に合わせて、1歩ずつ進めましょう!

先を急がず、少しずつ確実に! 

一休さんの口癖『あわてない~あわてない』

2017年7月23日日曜日

オリジナルテキスト『ジャックとまめのき』完成

がんばりやさんの年長さん。
Hちゃん用のオリジナルテキストができました。



しっかり見て、考えて、練習をしているので、どんどん力が付いてきています。


難しそうに見えても
『あっ! おんなじ形や!』 とヒントを発見。
そして、納得するまで『もう一回』 
『もうちょっと』 『おしい!』
と言いながら、練習。




大好きになって楽しく練習していた
『14匹のあさごはん』 も終わります。
ニコニコしながら持ってきてくれたのは、
『ジャックとまめのき』




このテキストでは、
使うリズム・音域・いろんな記号が増えていますよ。
曲も少しずつ長くなってきます。
今、力を付けて欲しいことがいっぱい入っています。


ポイントを見つけて、
『わかった!』 をいっぱい増やしましょうね。


明日、渡したらどんな顔をするかな?
喜んでくれるかな?
ワクワクドキドキ、楽しみです。



一人一人に合わせて、
楽しく力を付けて欲しいと思っているので、
オリジナルテキスト創り、がんばってます!