昨日、乾隆小学校で【月見DE乾隆】という催しがあり、
オーケストラのお仲間で弦楽四重奏の演奏をしてきました。
ギターの弾き語りの方もいらっしゃいました。
本当は、屋上で演奏を聴いて、その後お月さまを見ながらお団子を食べるというプログラムでしたが、
あいにくの雨。
室内の多目的ホールで行われました。
誰もが知っている曲が良いかな? ということで、≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫
そして、≪秋望≫と名付けて、時代祭の音から始まり
≪おまつり≫≪村まつり≫≪虫の声≫≪星の世界≫と続け秋の一日を音で表現。
もう一曲は、お月さまを歌った曲を集めたメドレー
頭の中で、満月を鑑賞してもらいました。
小学4・5・6・年生対象と言う事でしたが、
普段教えている子たちと違うので、
どんな反応をするのかな? と心配でしたが、楽しんでもらえたようです。
子どもたちの前での演奏、いっぱいエネルギーを貰えました。
そして、音楽室を控室としてくださっていたので、
私としては、そっちも興味津々思わずキョロキョロしてしまいました。
音楽室の定番≪作曲家の写真≫が無かったのが新鮮。
1枚の写真だけで、作曲家のイメージを固定して欲しくないので嬉しかった。
また、お誘いが有ると嬉しいな~~~~~~
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