2016年9月9日金曜日

良く確かめて練習をしましょう


注意深く練習をしましょう

100回練習したことと、10回練習したこと。

どちらが次に出てきやすいですか?

 

せっかく時間をかけて、練習をしたのに、

変な癖を付けてしまったら、なかなか直せない。

それが、曲の性格を大きく変えてしまう事だったら……

もったいないですね。

 

楽譜に書かれていることは、すべて必要なことです。

見落とさないようにしっかり読み取りましょう。

 

レッスン時間内で、確認しても、

定着させる為の練習は、家でして来てほしいですね。

注意点は音楽記録や、楽譜に書いています。

しっかり観て、確かめて練習してくださいね。

2016年9月7日水曜日

マイペースで進みましょう


マイペースって、のらりくらりじゃ無いですよ

私の教室は、音楽の入り口を目指しています。

初めから専門家を目指している人にはご遠慮願っています。

そういう指導は、私には向いていないと思うからです。

 

でも、アマチュアだからいい加減で好いと思っている訳ではありません。

むしろアマチュアだからこそ、

自分のために本当に好きなことに、没頭して欲しいと願っています。

その為の、お手伝いをしたいと思っています。

 

でも、『アマチュアやし、適当でいいねん』 適当って何?

『マイペースでやってるし』 って、やって無いやん。

 

毎日○時間は練習しなさい。

1日サボったら……なんて言いません。

練習が出来ない日があっても、かまいません。

その時に経験をしたことを、次からの練習に活かせばいいのです。

ピアノやヴァイオリン以外の事にも興味を持って、

やってみて欲しいと思っています。

必ず、音楽につながっているから。

 

ただ、ダラダラと時間を過ごすのはもったいないと思っています。

もちろん、たまの息抜きは必要ですよ。

がんばり過ぎは、心身ともによくありませんから。

マイペースと言うのは、しなくて良いのではなくて、

≪自分にあった時間の使い方で、取り組む≫と言うことですよ。

 

だから、≪音楽記録≫には、練習をしてない=× ではなく、

何をしていたから、できなかったのか、

する気に成らなかったのなら、どうしてかな? を書きましょう。

 

私は、ただ音楽がやりたいだけで進んできました。

だれに強制されることもなく、マイペースで進んでこられたことは、

とても幸せだと思っています。

 

スタートが遅かった分、先に進んでいる人に追い付きたくて、

工夫して練習をしました。

≪ムジカノーヴァ≫や≪レッスンの友≫は

日本国内だけでなく、むしろヨーロッパの新しい考え方を

教えてくれました。

家に居ながら、いろんな素晴らしい先生方の教えを受けているようでした。

文章だけでは、すぐに解らないこともいろいろ試しているうちに、

『ああ、こういう事か』と気が付くことも多かったと思います。

 

あれも、これもと、やりたいことにチャレンジし続けたことで、

他の人にはあまりない経験を積み、

自分なりの道を切り開き、歩み続けています。

まだまだ、好奇心旺盛でやりたいことだらけ。

 

これからも、多くの人たちの音楽の楽しさや、奥深さを伝えていきたいです。

まじめに、のんびり、じっくり、音楽をしたい人募集中です。

2016年8月30日火曜日

『めっきらもっきら どおんどん』を使った、オリジナルテキスト



この本は、幼児や小学校の低学年の子供たちに人気です。

よく保育園や小学校の先生からお問い合わせがあり、利用していただいていますので、

こちらのブログに、再掲いたします。

 
お問い合わせは
http://www.nisigamo-music.jp
nisigamomusic@s.email.ne,jp  まで


2009.7.2.のブログです。

『めっきらもっきら どおんどん』と言う絵本に曲をつけました。


これも生徒さんのためのテキストです。
親子コースの方ですが、お母さんも始めてのピアノ。
小学校1年生のこどもさんとの連弾曲です。

でたらめの歌を歌ったら、お化けの国に行って、
一緒に遊んだと言う絵本です。

絵のタッチは、暗い感じ、でも楽しそうな雰囲気もあり、
初めてまだ間のない事もあって、ちょっと苦労をしました。
明日のレッスンで渡します。
よろこんでくれるかしら?

この間の、『わたしのワンピース』はとっても喜んでもらえました。

演奏者の力量や性格に合わせて曲を創る。
とっても楽しい作業です。
こんな仕事が増えないかな~~~~。

2016年8月28日日曜日

満面の笑みでキラキラシールをゲット!





《はじめてのギロック》の≪帆船≫と言う曲。

海の向こうの方に浮かぶ帆船。

帆に風を受けてゆったりと進む。

それぞれの音の動きを

ここは波かな?

ここは船が進んでいる所かな?

・・・・・・

いろいろイメージを話してもらって、

ちょっとドキドキしながら、最後の仕上げ。

 

最後の音を弾き終った時、

とっても嬉しそうな顔。

 

私も思わず拍手。

音の流れ、ぺダリング、強弱、・・・・・・

画像が浮かぶ、とっても素敵な演奏でした。

 

勿論、とっておきのキラキラシールを選んでもらいました。

 

先週のレッスンで、

今の段階ではここまで出来たらOK!

と花丸をしたものの、

 

今の彼なら、もう一歩進めそう、という気もして迷いました。

なので、

『次の曲をしても良いし、ペダルの踏み方を工夫したらもっと良くなるかもしれないので、

もうちょっとやってみようと思ったら、もう一回弾いてきても良いよ』

と、彼に任せることにしました。

 

彼に任せて正解。

だいぶ考えて練習したことが感じられました。

だから、少しのお手伝いで、満面の笑みの演奏になったのでしょうね。

 

彼の成長に万歳!

ステキな演奏をありがとう。

2016年8月26日金曜日

今日は、なんか手ごたえを感じたわ





『まだうまくいかんけど……』と言いつつも

満足そうな顔。

 

いいね、その感じ。

 

バーナムピアノテクニックの和音と跳躍の練習。

 

1拍目の《ドミソ》の響きの中に、

続く《ド》の音を溶け込ませていきます。

高さの違う《ド》が鳴る度に和音は広がる感じがするけど、

ぶつかったり突き抜けたりすることなく、常に響きの輪にまとまっている。

 

もう一つの弾き方。

始めの響きは同じだけど、

高さの違う音が鳴る度に、

それまでの響きの輪を突き破って、ぐんぐん響きが広がっていく。

 

 

そんな2つの違いを分かって弾き分けられる。

そして、今の曲ならどっちが似合っているかな?

 

そんなレッスンが出来るようになってきた。

その上、生徒さん自身がその時点ではうまく出来ていなくても、

『手ごたえが感じられる』と言える。

 

そんな成長が感じられる、嬉しいレッスンでした。

 

10才の誕生日を迎え、

『二けたになった!』と嬉しそうに言った時、

『だからお姉さんレッスンに代わるよ』

と言うスイッチがうまく入ったようです。


良かったね。

2016年8月25日木曜日

本格始動





東京で、孫と過ごしつつアレクサンダーのレッスンに通った2週間。

留守中に行けなかった分、実家に行ったり、

孫たちが京都に帰ってきたり……

レッスンも、変則的。

いろんな学びもたくさんできて、

非日常が続きましたが、充実した日々を送れました。

 

昨日からは、

休んでいたオーケストラの練習に参加。

保育園の音楽教室も始まり。

女性会のコーラスも発表に向けて参加者が増えました。

小学校も2学期が始まり、

教室のレッスンも、ほぼいつも通り。

 

テキスト創りも、急がないと前の本が終わりそう。

ついつい後回しにしていた事も、そろそろエンジンを駆けなくっちゃ!

 

庭の手入れも、お掃除も・・・・・・

なかなか手が付けられない!

早く涼しくならないかな~!

2016年8月18日木曜日

地球儀を見ながらおしゃべり

夏休みにしかできない事
みなさんいろいろ経験していますね
とっても良いことです


「練習して無い⤵」と元気のない生徒さん
そりゃ、毎日いっぱい練習してきた音を聞くのは嬉しいですよ


でもね、楽器に向かっている時だけが練習ではないですよ
いろんな体験をしたら、
その気持ちを音にしてみましょう!
別にすご~い曲を創らなくても大丈夫。
1つの音でも、和音でも、ドレミファソと順に弾いてもかまいません。
グーやパーで弾いてみても面白いかも?


楽しかったこと、嫌だったこと、思い出しながら音を出してみましょう。


次は地球儀を出して、
「今オリンピックをしているのはどこの国?」
「それはどこにあるの?」
他にも知っている国の名前や知識が次から次へと出てきます。
ついでに、
昔は何で移動したのかな?
歩いて行く、よりは、馬車で行く方が遠くまで行けるね。
海はどうしたら渡れる?


なんて話しているうちに、
地理・歴史・気候・言葉などなど、どんどん話が広がり、
伝記で読んだ作曲家の性格などでも盛り上がりました。


今日は弾く時間は少しだったけど、
いろんなことが考えられましたね。


来週は、どんな音が出てくるかな?
楽しみにしていますよ。