1 年間がんばって書き続けたレッスンノート。
残りページが無くなってきました。
それを『書くとこ無くなったら、どうするの?』
と聞いてくれる生徒さん。
レッスンの度に書き続けてきたこと、
当たり前になっていることが、
そんな風に大切に思ってくれていることが
とても嬉しい。
そうして書き続けてきたから、
今のように力がついてきたのですね。
レッスンノートを手作りして、
1 年目は、私も生徒も書くことがぎこちなかったと思います。
2 年目の今年は、書きやすく手直しをしたこともあるけれど、
生徒さんも書くことに慣れたり、
書くことで練習がし易くなったり、効率が良くなったりすることが
実感してきたのでしょうね。
今来年に向かって、
もっと使いやすくなって、
書きたくなるレッスンノートを目指して、
手直しをしながら、準備をしています。
クリスマス会で渡せるように がんばります!
こんな時はこっち、 顔晴れ!方ですね。
みんなの顔を思いながらの作業は楽しいです。
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